自己株取得
最近良く耳にするこの用語、詳しく調べてみました。
私が保有している銘柄も自己株取得銘柄が数多くあります。これって株主に対して、株価に対してどうなのでしょうか。
自己株買いとは、市場で流通している自社の株式を会社が買い付けることを言います。株主還元の一つとして位置づけられています。
会社が自己株を買い付けると市場で流通する株式が減り、株価が上昇しやすくなります。また、一株あたりの利益を計算するときには株式数が減少するため、PERが低下します。
会社が取得した自己株は金庫株として保有されますが、その株数が多いと自社の大株主に名を連ねることもあります。
会社四季報では材料欄に「連結純益の35%を配当と自己株取得に充当」「20万株以上限に自己株買い方針」などと記載されています。
配当と自社株買いをあわせた金額を「総還元額」といい、配当とともに自社株買いは、会社の株主還元に対する姿勢を示すものとして注目されている。
2008年04月10日
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